夫のウ◯コの残り香を嗅ぎながら、高校の古典の授業で習った『古今和歌集』の さつき待つ花橘の香をかげば
昔の人の袖の香ぞするって和歌を思い出していた。古い記憶によればその歌人が
大物歌手・大江千里氏と同名の歌人・大江千里(おおえのせんり)って人だったはず。と思ってググったら 詠人知らず だったわ!渾身のモノマネまで披露したのに! さらに調べたところ、この歌は『伊勢物語』にも収められていて、次のような体験を詠んだものらすい。
ななんとくだんの勅使は元夫元妻は気付く気配ナッシン!そこで焦れた元夫が匂わせ作戦を決行し、無事?元妻に知らしめたのだった。かっこ悪い振られ方、あながち間違いじゃない説。
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さわやかな歌!しゅてき!覚えとこ!って思ってた高校生のあたすに謝って。ヤル気パワーがアップするので
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なお後日談
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