夫のウ◯コの残り香を嗅ぎながら、高校の古典の授業で習った『古今和歌集』のさつき待つ花橘の香をかげば昔の人の袖の香ぞするって和歌を思い出していた。古い記憶によればその歌人が大物歌手・大江千里氏と同名の歌人・大江千里(おおえのせんり)って人だったはず。と思っ ...